池袋の脱毛サロンに初めて行くときの持ち物
初めて池袋の脱毛サロンに行くときには、施術の流れや方法などが気になります。初回のカウンセリングで必要な物や施術を受ける前の準備、マナーなどを確認しておくと安心して通うことが出来ます。
ここでは、初めてサロンに通う前の準備や顔の脱毛のメイクなどはどうするかなど細かく紹介します。
初めて池袋の脱毛サロンに行くときの必要な持ち物
初回のカウンセリングに行くときに必要な持ち物は年齢によって違い、20歳以上の場合は印鑑と身分証明書が必要です。支払い方法によりカード払いだとクレジットカード、口座引き落としを利用するときは口座情報が必須です。また、念のためにお金も持っておくと安心です。
未成年だと親権者の同意書が必須なので、カウンセリングで契約をするときは公式サイトで同意書をダウンロードして必要事項を記入して持参します。同意書がないとカウンセリングでは契約は出来ないので、その場で同意書をもらってから保護者にサインをもらい、再度サロンに来店して契約することになります。
手間を省くためにもカウンセリングで同意書を持参しておくのが良いです。学割を利用するときは学生証の提示が必要で、これがないとサービスが利用出来ません。
それぞれのサロンで持参するものが違う可能性もあるので、カウンセリング前に持参する物の確認などを問い合わせしておくと安心です。初回では契約を結ばない場合でも、後から結ぶときに印鑑などが必要になります。
池袋のサロンで契約後に必要な持ち物とは
契約を結んでから1回目の来店で必用になる物は会員カードで、カードを忘れても施術は受けられますが確認に時間がかかります。
自己処理をしてなくて剃り残しがあると施術が出来なかったり、シェービング代が別にかかることもあります。サロンによっては電気シェーバーを持参すれば無料で行ってくれたり、剃り残しも無料で行っているところもあったりします。ただ、シェーバーがあれば着替えているときに多少剃り残しがあってもその場で処理が出来て、脱毛前のチェックの段階で指摘されても直ぐに処理が出来ます。使わないかもしれなくても持参しておくと安心です。
サロンによって持参しないとシェービングサービスを利用出来ないことや、サロンで販売している物を買うことになります。 無料カウンセリングに行くときは特に準備は必要なく、体験脱毛も出来る場合は体験脱毛をする部位だけムダ毛を処理しておくと良いです。
体験脱毛だとサロンの電気シェーバーを使って処理してくれることが多いですが、自分が持参した方が衛生面でも安心で時間も短縮出来ます。自己処理を忘れても体験出来ないことはありません。
池袋のサロンで初めての脱毛では自己処理も忘れずに
初回の施術を受けるときは脱毛部位のムダ毛は自己処理をします。予約日の前日までにシェーバーなどを使って剃り残しがないように処理をしておきます。 剃り残しがあった時はサロンにより対応が違い、有料のシェービングサービスや手の届きにくい部位だと無料シェービングや残っている部位だけよけて施術したりします。全体を綺麗に脱毛をするために、剃り残しがないかチェックして処理するのが望ましいです。
顔の脱毛でも基本的にメイクをしていってもよいですが、サロンによってスタッフがメイクを落としてくれたり、自分でクレンジングを行うこともあります。 サロンには洗面台がなくてクレンジングシートが用意されていることもあるため、敏感肌などでトラブルが起きやすいときはメイクをしない方が良いです。
仕事の帰りなどで施術を受けるときは、受けた後にも予定があることもあるので、メイクをしていくときも出来れば薄いメイクで、すぐにメイクオフ出来るようにしておくのがおすすめです。 顔脱毛だとサロンに洗面台があるかや、クレンジングも事前に確認しておくと心配がありません。
初回の脱毛では持ち物以外にも、痛みや効果など不安なことも多数あります。少しでも解消するには無料カウンセリングを受けてから体験脱毛を受けることです。 体験などをしても契約をする必要はないので、気になったサロンは全てカウンセリングなどを受けるのがコツです。